胃がんリスク検診(ABC検診)
胃がんリスク検診(ABC検診)
藤沢市では胃がんリスク検診(ABC検診)を実施しています。これは、血液検査によって胃がんのリスクを評価する検査です。ABC検診では、「ヘリコバクター・ピロリ菌」の感染状況と、「ペプシノゲン」という胃の萎縮の程度を調べます。この2つの指標を組み合わせることで、胃がんのリスクをA・B・C・Dの4段階に分類します。
この検診の特徴は、胃がんそのものを発見するのではなく、「胃がんになりやすい状態かどうか」を評価する点にあります。胃がんの早期発見のためには、リスクを知り、適切な予防策を取ることが重要です。藤沢市の助成制度を活用しながら、ぜひ一度検診を受けて、自分の胃の健康状態を把握しましょう。
検診詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 |
4月1日から翌年の3月31日までに、40・45・50・55・60・65・70歳の誕生日を迎える方(※過去に藤沢市の胃がんリスク検診を受診した方は対象外です。) ただし、次に該当する方は数値が正確にでないため、受けることができません。 ・ピロリ菌除菌治療を過去に受けたことがある方 ・胃の切除術を受けたことがある方 ・腎不全(クレアチニン3.0mg/dl以上)の方 ・胃や十二指腸疾患で治療中であり、定期的に内視鏡検査を受けている方 |
| 実施期間 | 6月1日〜10月31日まで |
| 検査内容 |
血液検査(ペプシノゲン量、ヘリコバクター・ピロリ菌抗体) |
| 費用 |
1,000円 |
| ご予約について | 予約不要です。 |
| 持参するもの |
・受診券(市から送られてきたもの) ・保険者証等(年齢、住所及び生年月日が分かるもの) |
| 結果 |
1週間程度 |
